伝道者の書 The Book of Ecclesiastes
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 伝道者の書では、批評家の様な教師が語ります。箴言の知恵に基づいて生きたとしても、必ずしも良い結果に結びつかないと指摘します。人生は往々にして理不尽なことが起こりますが、その中でどうやって知恵を持って生きるべきでしょうか。三つの知恵の書のうちの二つ目にあたる伝道者の書を探りましょう。
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#BibleProject #聖書 #聖書プロジェクト #バイブル #伝道者の書 #知恵
伝道者の書は何故か好きです。分かりやすい解説をありがとうございます😊
超楽しみやで
へベルってそういうことだったんだ、てっきり色即是空みたいな意味だと思ってた…!鋭い批評家という表現は腑に落ちます!
一番好きな書ですね
Good choice!
読みます
ヨブ記が一途な人のストーリーであるならば、この書は斜に構えてるようで且つ達観(諦観?)してるようでユニークですね。どこか仏教と通じる色が濃い書でもあるように思えます。
あなたの若き日に、あなたの造り主を覚えよ。
伝道者の書 12章 1節
箴言、ヨブ記、そして伝道の書、これらの書についてはある程度理解できたのですが、どうしても旧約聖書に書いてあるから新約時代において有効なのか?と疑問に思ってしまいます。😅
聖書プロジェクトさん
質問よろしいでしょうか?
[13] またすべての人が食い飲みし、そのすべての労苦によって楽しみを得ることは神の賜物である。
伝道の書 3:13 口語訳
[18] 見よ、わたしが見たところの善かつ美なる事は、神から賜わった短い一生の間、食い、飲み、かつ日の下で労するすべての労苦によって、楽しみを得る事である。これがその分だからである。
伝道の書 5:18 口語訳
[19] また神はすべての人に富と宝と、それを楽しむ力を与え、またその分を取らせ、その労苦によって楽しみを得させられる。これが神の賜物である。
伝道の書 5:19 口語訳
[14] わたしは知っている。すべて神がなさる事は永遠に変ることがなく、これに加えることも、これから取ることもできない。神がこのようにされるのは、人々が神の前に恐れをもつようになるためである。
伝道の書 3:14 口語訳
以下の箇所に書いてある神の賜物は永遠に与えられるものであり、今もなお私達に与えられているという解釈は正しいでしょうか?
変わる世の中変わらぬ【3】数
3ヶ月前の書き込み
方丈記と構成が同じになってる。鴨長明も最後に「何か」が引っかかると言ってるけど、それが「何か」はわからない。それがベベルと同じような気がする。つまり、その何かとは我々にはわからない。しかしながら、おそらくその「何か」やベベルとはキリストがもたらすもの、つまり命そのもの指すのでは無いかと。
#聖書 #バイブル
369 9カ月前の書き込み
三内丸山
六ヶ所村
神九一式村
批評家は、仏教などの「悟り」の話をしているだけ。
色即是空、空即是色。
そして縁起。
本質同じなんすよね
「善いから報われる」
「悪いから報われない」
人間のそんな極端な断定のみで、世の出来事は裁けない